--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://pcshopdomu.blog33.fc2.com/tb.php/787-2f152190

06

23

コメント

まーくんの極めろ内部配線! その5。「ポプラnano」

「配線において重要なのは『ケーブルの声を聞く』ことだ」

と私が言うと、「まーくんの口からまたおかしな発言が出た」と
周囲の人間から言われるのですが、個人的にはそう言うしかないので困る。

このイカれた発言をもう少し一般向けに翻訳して説明すると、
「ケーブルの捻れに逆らわず、逆に捻れを利用してケーブルの流れをコントロールする」
という意味になります。

ケーブルの捻れには個体差があり、その流れやベクトルを把握して
効率よくケーブルをコントロールすることが速く綺麗な配線をするためのコツの一つです。
また、ケーブルの流れに逆らわないことで、
ケーブルにかかる負荷(テンション)も減らすことができます。

周囲からどう言われようと、組立スタッフとして
「ケーブルの声を聞く」という意識は常に持っていたいものです。


さて、今回の内部配線は「ポプラnano」です。


naibu-POPn-left-m.jpg
左側面から見た内部表側です。
コンパクトスリムタイプのPCケースを使用しています。
LAMDA nanoより若干大きいぶん配線スペースが広いので
比較的簡単に組み上げることができます。


naibu-POPn-left-BD-m.jpg
一応、大きさ比較でBDメディアを置いてみました。
日本では特に小型PCが人気ですが、拡張性等を考えると
このくらいの大きさがベターなのではないかと思っています。


naibu-POPn-haisen-m.jpg
配線スペースがケース構造によって制限されており、
タイラップを使用しなくてもケーブルがあまり暴れないので、
タイラップによるガチガチの固定はせず、
わりとユルめのイメージで配線しています。
パーツ交換・変更も若干ではありますが容易になります。


naibu-POPn-ODD-HDD-m.jpg
お客様はあまり見ないであろう、
光学ドライブ+HDDマウンタ単品写真です。
写真の通り、HDDは1基しか積むことができません。


naibu-POPn-SSD-m.jpg
しかしこのケース、本体後方下部にSSDマウンタが付いており、
小型PCでありながら、SSD+HDDの構成が可能です。
ただし、マウンタ部分の固定が、本体背面にある2つのネジのみなので、
振動に弱い2.5インチHDDの設置は避けたほうがいいでしょう。
あくまでSSD用マウンタとしてお使いください。


naibu-POPn-CaseFAN-m.jpg
ケースファンは上部に1つ付いているのみ。
排熱性はお世辞にも高いとは言えないので、
このケースでCore-i7+グラボという構成はオススメできません。
このケースを使用した当店ゲーミングPC「アトラスG nano」でも、
カスタマイズオプションはCore-i5までしか用意していないのは
そういった理由があります。
(使用している電源ユニットが、i7+グラボ構成のフルロード時の
 負荷に耐えるのが難しいという理由もあります)


naibu-POPn-right-m.jpg
右側面です。ほとんど語ることはありません。
後述しますが、付属品の横置き用スポンジ足は、
この面の四方に設置してください。


naibu-POPn-front-m.jpg
前面です。
5インチドライブの大きさから、この本体のスリムさがよくわかります。


naibu-POPn-FUSB-m.jpg
フロントポート類の上のほうに、
カードリーダー用と思われるスロットがあるのですが、
このケース専用のリーダーは当店では取り扱っていないため、使うことができません。
ケースのメーカーサイトにもオプション品として掲載されてもいないので、
「計画としてはあったが・・・」パターンなのでしょう。


naibu-POPn-back-m.jpg
背面です。
スリムタイプの筺体ですが、MicroATXサイズのマザーが入るので、
拡張性もあるというのがポイント高いです。


naibu-POPn-stand-m.jpg
本体付属品の「縦置き用スタンド」と「横置き用スポンジ足」です。
縦ではなく横置きで使用したいという方は、スポンジ足をケース右側面に貼り付けすることで、
振動の吸収と、右側面のキズ防止、空気の流動による冷却効果を得ることができます。
是非ご活用ください。


ポプラnano、アトラスnano、アトラスG nano、Centurion Snanoの本体ケースは、
ベースがまったく一緒なので、内部の見た目の違いはメモリくらいになります。
Centurion Xnanoは、フロントUSB3.0が付いている点が異なりますが、
内部USB3.0ケーブル以外の基本構造は前述した本体とほぼ変わりありません。

以上、「ポプラnano」でした。
次回は新しいH97マザーに変更したCenturion SGを取り上げます。

【まーくん】
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://pcshopdomu.blog33.fc2.com/tb.php/787-2f152190

プロフィール

パソコンショップドーム(DO-夢)


札幌で1997年から営業している
パソコンショップの個性豊かなスタッフたちが綴るブログです。

新品BTOパソコン / 新品および中古パソコン(Windows・Mac)
周辺機器 タブレット / iPhone などの
販売・修理・買い取りをしています。

店舗所在地:札幌市東区北6条東1丁目1-4
ホームページ:www.at-mac.com

Twitter

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。