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SSDは速いのか?

お久しぶりです。
みるくぼーいです。

突然ですが待たされるのは苦手です。
あ、いえ。待ち合わせとかではなく"パソコン"にです。

パソコンの電源を入れるときは仕事なり遊びなり何か用事があるわけで…。
それなのに起動やアプリの立ち上げをずーーーーっと待っているのはとてももったいない気持ちになります。

というわけで今回はパソコンのHDDをSSDに交換してみようと思います。
SSDってなんだ…?といいますと、
HDDの代わりになる部品で、転送速度はHDDの3-4倍ほどです。
「それならパソコンの起動が3倍速くなるの!?」と期待したいところですが、そこまで速くはなりません。
ただ明らかな違いが出ます。
今まで測ったことがなくて気になってきたので、今回はしっかり測ってみることにします。

今回の犠牲検証環境はこちら!
Lenovo Thinkpad X240s
Windows 7 Professional 32bit
CPU:Intel Core i5-4200U 1.6GHz
メモリ:4GB
ストレージ:SATA3接続
・HDD:HGST 2.5inch 7,200rpm 500GB
SSD:Samsung 750EVO 250GB

2013年発売の一般的なモバイルノートです。
環境を揃えるためにリカバリディスクでリカバリし、その直後から検証開始です。

まずはHDDです。
恒例のベンチマークです。
Windows 7 _ HDD
ちなみにベンチマークとは、その製品を評価するために負荷をかけ限界を測るものです。
正直な話ですがつい数年前から比べるとこれでも十分速いですよね…。

お次はSSDです。
Windows 7 _ SSD
は、速い…。
連続読み書きでは4倍強。
ランダムでは比較するのもはばかられるくらいの速度です。

予想はしてましたがここまでとは…。
というわけでPCの高速化にはSSDが効果的です。
それではまた次回。お楽しみに!



と終わっては検証の意味が無いのでもう少しだけ続きます。

これでベンチマーク上の数値がわかりましたが、気になるのは具体的にどう変わるのか。ですね。

それでは検証ということで、電源投入時にタスクマネージャを自動的に起動する設定にしました。
電源ボタンを押して起動。Windowsの画面になってタスクマネージャが開くまでの時間を5回計測。最速と最遅を除いた平均を取ってみました。

すると…
HDD
・起動:39秒
・終了:12秒

SSD
・起動:23秒
・終了:8秒

半分とはいきませんがおおよそ2/3の時間になりました。
検証しているとわかるのですが動きもキビキビしています。
HDDの時はデスクトップが表示されてタスクマネージャが開くまで数秒かかっていましたが、
SSDの時はデスクトップが表示されたときにはすでにタスクマネージャが開いていました。
それ以外にもファイルやアプリを開くときにちょっと待たされる。というのがなくなりサクサクです。

ついでにMicrosoft Office 2013 Personalをインストール、WordとExcelを同時に起動できるようにしました。
それが開ききるまでの時間を測ろうと思います。
HDD:13秒
SSD:3秒
半分どころのお話ではありませんでした。とても早いです。
これほど早くなってしまうとむしろ人間の作業が追いつかないですね。

最後に10Gほどの写真データ(jpg+RAW)を用意しました。
それを同じドライブ内でコピーするとどれくらい時間がかかるかです。
サクッと測りましょう。
HDD:3分40秒
SSD:1分17秒
おおっ。これも半分以下の時間で終わりました。
時間にしてみると大したことないと思うかもしれませんが、
実際に操作してみると体感としてストレスがありません。

というわけでPCがモタモタして困る…。というあなた!
SSDに交換してみる価値はあるかもしれないですよ。
それではまた次回!

当店取り扱い当店取り扱いSSD
あると便利な引っ越しキット
引っ越しキットは以前試しています。
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いつもの作業にプラスワン

お久しぶりです。milkboy_02.png

みるくぼーいです。

最近プライベートで動画の編集なんかを始めてみたのですが…
画面が足りない
もともと2画面で使っているのですがマルチモニタの使い方が下手なもので…。
あと1画面あれば…楽なのに…。

という事で面白いものを見つけてしまいました。

Century 10.1インチ液晶モニタ
plus one HDMI (LCD-10000VH5)


惜しまれながらも販売終了になってしまったLCD-10000VH4の後継機です。
パソコンを使っているとたまにある…
まさに「もう一つ画面があれば楽なのに…」をかなえてくれる商品ですね。
センチュリーのサポートのブログでも紹介していますが、
ついにDO-MUにも入荷しましたのでさっそく試してみました。
ほとんど同じ内容になってしまいそうです。

パッケージはこんな感じですね。
LCD-10000VH5_01.png
液晶モニタが入っているとは思えない小ささです。

開けて中身を出してみると…
LCD-10000VH5_02.png
本体には保護フィルムが貼られているので剥がしてからお使いください。

こちらで一式ですね。
LCD-10000VH5_03.png
・LCD-10000VH5本体
・取り扱い説明書兼保証書
・ACアダプタ
・PCから給電用のUSBケーブル
・HDMIケーブル
・VGA(mini D-sub 15)ケーブル
・コンポジットケーブル
・別売り壁掛けキット用取り付けネジ

大きさは10.1インチ、16:10ワイド。解像度は1,280x800。
搭載パネルは発色の良さ・視野角の広さに定評のあるIPSパネルです。
液晶の表面は光沢仕様になっています。
LCD-10000VH5_04.png
裏側はこんな感じです。
LCD-10000VH5_05.png
スタンドは最初から本体に取り付けられています。
三段階に稼働するので好きな角度で設置できます。
LCD-10000VH5_06.png

壁掛キット(別売)用のネジ穴も開いていますので、
取り付けることによってモニターアーム等に取り付けできます。
あとはモノラルスピーカーも見えていますね。
HDMI入力時はそちらの音声、
VGA・コンポジット入力時はAUX INの音声が出力されます。

左側面ですね。
LCD-10000VH5_07.png
こちらには入力端子が集まっています。
VGA・コンポジット・HDMI、電源用のminiUSB端子です。

右側面にはスイッチですね。
LCD-10000VH5_08.png
モニター調整用のOSDスイッチと電源ランプ、入力切替スイッチ、音声入力です。
音声入力用の3.5mmミニプラグのケーブルは付属していないので、
VGAやコンポジット接続で音声を出したい場合は別途ご用意ください。

さて、外観だけで結構書いてしまいました。
お楽しみの電源ONです。
LCD-10000VH5_09.png
おおっ。色が深い。
カメラで撮るのはなかなか難しいですね。
Windows 10の標準壁紙を映してみたわけですが、
なかなか綺麗です。

そして広視野角IPSパネルなら…
LCD-10000VH5_10.png
これくらい上下から覗き込んでもほとんど色が変わりません。
しかし残念ながら極端に左右から見ると
光沢仕様のせいか鏡のようになってしまって写真に写せませんでした。

DO-MUのトップページを開いてみるとこんな感じです。
LCD-10000VH5_11.png
小さいのはサイズだけで解像度はそれなりにあるので左右の欠け無く見えますね。

12.5インチのモバイルノートと比べてみるとこんな感じです。
LCD-10000VH5_12.png
写真ではノートパソコンの方が綺麗に映っているように見えなくもないですが、
実際はplus oneの方がコントラストが高く、
黒はしっかりと黒く、白ははっきりと白に鮮やかに見えました。

と言うわけでplus oneでした。
・文書作成をするときに常にメールを開いておきたい。
・動画や画像編集ソフトのパレットやツールを置いておきたい。
・インターネットの動画をかけ流したい。
・株取引のチャートを表示したい。
・出先でマルチモニタ。
そんな方にオススメです。

DO-MUの店頭にも展示機が出ておりますので気になった方はぜひ見に来てください。
お待ちしております。

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爆速!!USBメモリ

お久しぶりです。
ようやくBlogで自分のコーナーが持てたみるくぼーいです。

店頭最新情報のように気になった商品を探しながら、
新しい商品からベストセラーまで。
今まで以上に突っ込めるものは突っ込んでいこうかと思います。

まずは初回という事でこちらです。

SanDisk USB 3.0フラッシュメモリ
Extreme
002.png


SanDiskさんの超高速USBフラッシュメモリです。

メーカーサイトを見てみると64GBで速度は
連続読み込み:245MB/s
連続書き込み:190MB/s

32GBでは書き込み速度が下がりまして、
連続書き込み:100MB/s
となっています。

デザインの方はと言いますと、昨今の小型化に逆行するように大きいですね…
スライド式になっていて、端子を出した後もしっかりロックされるので使いやすいです。
スライド機構にバネが入っているのか妙に良い感触です。無駄にカチカチやりたくなります。

さて、本題の速度ですね。
とりあえずまずはベンチマークです。
製品に連続的に負荷をかけて速度を測るというものですね。
実際に使用した時とは違う結果が出る可能性があります。御了承下さい。
それではさっそく測ってみましょう。
CDM.jpg


これは驚きですね。
連続読み書き(Seq Read、Write)で公称値以上が出ています。

それでは実際に使ってみるとどうなるのでしょう。
とりあえず実験用に
1,000枚の写真約10GB(jpgとRawが500枚ずつ)
4個の動画約13GB
を用意してみました。

まずは写真ファイルを転送してみます。
PictureRead54s.jpg
書き込み:90秒→約111MB/s
読み込み:54秒→約185MB/s
フラッシュメモリもHDDもそうですが、大きなデータの読み書きの方が速い傾向があります。
Word、Excelファイルやメモ帳、写真など小さなファイルが多いと遅くなりますね。

次は動画ファイルです。
MovieRead55s.jpg
書き込み:76秒→約171MB/s
読み込み:55秒→約236MB/s
速っ。
公称値にはわずかに届かずですが、実効値でここまで出ているのは素晴らしいです。

もともとデータの転送には時間がかかるものですので、
一分一秒でも短縮したいという方はぜひお買い求めください。
大容量の動画や写真をさっと移動させるときに非常に便利です。

ご購入はこちら!
64GB
32GB

※おまけ
検証PC
Windows 10 Home 64bit
Core i7 3770
メモリ16GB
転送元・転送先ドライブ:Crucial MX200 500GB
こちらのUSBメモリは内蔵HDDより高速な可能性がありますので、
SSD搭載マシンだと本来のスピードが出るのでオススメです。
HDDからの転送だと読み書き共に130MB/sくらいの速度になりました。それでも十二分に速いですけど…。

プロフィール

パソコンショップドーム(DO-夢)


札幌で1997年から営業している
パソコンショップの個性豊かなスタッフたちが綴るブログです。

新品BTOパソコン / 新品および中古パソコン(Windows・Mac)
周辺機器 タブレット / iPhone などの
販売・修理・買い取りをしています。

店舗所在地:札幌市東区北6条東1丁目1-4
ホームページ:www.at-mac.com

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